マンスリーサポーター1000人を達成! 編集長から皆さまへ御礼

2025年07月30日11時36分 渡辺周

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編集長の渡辺周です。

2025年中にマンスリーサポーターを1000人に増やすことを目指していましたが、7月30日時点で1023人。期限まで5カ月を残し目標を達成しました!Tansaを代表し、心より御礼申し上げます。

社会を変える探査報道を実践するため、やらなければならないテーマは山積しているのに、人手が足らない。もっとTansaのメンバーを増強したい私たちにとって、経営基盤が安定するマンスリーサポーターは必須です。

2017年に創刊し、当初は無給で取材費用も持ち出しという状況が続きましたが、2021年ごろからマンスリーサポーターが順調に増えています。

2021年度 約180人
2022年度 約330人
2023年度 約510人
2024年度 約740人
2025年7月 1000人達成

おかげさまで、今年は3月に映像記者の千金良航太郎、7月には運営スタッフの湯川友愛をTansaに迎えることができました。

千金良は学生時代にTansaのインターンでした。卒業後に毎日新聞で働いた後、Tansaに帰巣しました。

チームの総務部門を支える運営スタッフの加入は念願でしたが、湯川が入ったことで格段にパワーアップしています。後日、改めて湯川からメルマガでご挨拶します。

ただ、まだまだ道半ばです。やるべき取材テーマを人員不足であきらめることなく、社会にインパクトある探査報道を出し続けていくために、今後10年で専従メンバー30人超の組織を目指します。今は5人ですから6倍です。

その際、編集部門に関してはTansaで育成した若手を主に採用していく方針を採ります。新聞社やテレビ局の凋落、大学でのジャーナリスト教育の不在という課題を抱える日本では、将来を担う若手ジャーナリストを育成することが重要だからです。

2017年の創刊時、寄付者の方々から応援メッセージをいただきました。一部をご紹介します。

「本当のことを知るためのひとつの手段として応援します。できる限りのことを、庶民の視点から調査報道してください。選ばれた少数の人たちのためではなく、サイレント・マジョリティーのために。そして、背筋を伸ばして呼吸ができる未来のために」

「日本のジャーナリズムの危機をいうだけでなく、実践を始めた皆さんに心からの敬意をお伝えします」

「久しぶりに感銘を受けた活動です。日本では新しい活動であり、今の停滞した日本に斬り込む重要な活動だと思います。みなのパワーが集まれば、大きなものも動かせると信じています」

これらの応援メッセージをいただいた時の決意は、9年以上経った今も変わりません。

今年は新目標として、マンスリーサポーター1200人の達成を目指します。

今後もTansa一同、地に足をつけて愚直に前進していきます。

Tansaと共に社会を変えていく仲間として、末永く応援をよろしくお願いいたします!

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