Tansaが国を提訴した「国葬文書隠蔽裁判」の初回期日が決定しました。
12月25日(水)午後3時30分〜
東京地裁522号法廷
当日は原告であるTansa編集長・渡辺周の意見陳述があります。ぜひ傍聴にお越しください。
また公共訴訟の支援を行うプラットフォームCALL4にて、傍聴ツアーを実施します。参加される場合はお申込みをお願いします。
【集合】12/25(水)15:00
※当日は傍聴者が多数で法廷に入りきれない場合がございます。
傍聴ツアー参加者のみなさまが必ず法廷で傍聴できることをお約束するものではありませんのでご了承ください。
【裁判傍聴】15:30~15:45 (予定)
この日は、原告の意見陳述と代理人弁護士による陳述を行う予定です。
【報告会・交流会】16:00〜17:00 (予定)
【申し込み】必須です。こちらのページよりお手続きください。
Change.orgにて署名を開始
Tansaは今回の裁判を通じ、情報公開法の機能不全を問います。同時に、市民に知らせないままになんでも決めてしまう政治に怒りを表明するため、オンライン署名サイトchange.orgにてキャンペーンを行うことにしました。
署名は石破茂首相、岩尾信行内閣法制局長官、村上誠一郎総務大臣に提出する予定です。
市民の声を届けるため、ぜひ署名へのご協力をお願いします。
本裁判および報道へのサポートも募っています。いただいた支援は、情報公開の手続きに関する費用、長期にわたることが予想される裁判の事務費用や人件費などに活用します。
初回期日に向けたチラシができました
印刷・配布、インターネット上での拡散は自由です。(チラシへの加筆修正等はご遠慮ください。)
PDFデータのダウンロードはこちら。