サポーターになる
Tansaは企業からの広告収入を一切受け取っていません。活動を支えているのは、主に市民の皆さまからの寄付と助成金です。深く緻密な取材には、資金が必要です。皆さまからのサポートをお待ちしています。寄付者の皆さまには活動報告をお送りしております。
マンスリー/ワンタイムサポート登録
銀行振込
金額は自由にご設定いただけます。下記の振込先にご入金の上、お名前、住所、振込名義、ご入金いただいた日付と口座(下記よりご選択ください)を、メール(support@tansajp.org)でお知らせください。ご連絡がない場合は寄付金として受取・処理できませんのでご注意ください。なお、振込手数料はご負担願います。
三井住友銀行 浜松町支店(679)
普通預金 7775859 トクヒ)タンサ
ゆうちょ銀行 一三八支店(138)
普通預金 1910105 トクヒ)タンサ
記号:11370 番号:19101051
メンバーシップ
Tansaでは年間サポート会員を募集しています。
お申込みや詳細については、メール(support@tansajp.org)でお問い合わせください。
ゴールドペン会員
- 年会費
- 30万円
- 特典
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- Tansa理事メンバーとの
クローズドの交流会へご招待 - メンバーシップ証(PDF)を発行
- Tansa理事メンバーとの
シルバーペン会員
- 年会費
- 10万円
- 特典
-
- メンバーシップ証(PDF)を発行
物品を寄付する
Tansaの運営に必要な物品をサポートいただけます。
Tansaが公開する「Amazonのほしい物リスト」からお選びいただいた品物を、通常のAmazonでのお買い物と同じ手順でご寄付いただけます。
サポートの手順
- ①Tansaのほしい物リストから支援する商品を選び、カートに入れる
- ②レジに進み、お届け先を一番上の「特定非営利活動法人Tansaギフト用に登録された住所」を選ぶ
- ③お支払い方法を選択
- ④ご購入確定ボタンを押す
※ご寄付いただいた方にはお礼の連絡を差し上げておりますが、商品の発送元によっては寄付者情報が伏せられている場合がございます。その場合はお礼のご連絡ができかねますので、ご了承ください。
実施中のキャンペーン寄付
サポートしたい取材テーマを指定して寄付することができます。
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「記録のない国」に風穴を!国葬文書の開示を求めTansaは国を提訴します
- 目標金額:
- 500万円
- 実施期間:
- 2024年9月25日〜2025年12月31日
重要な政策決定の過程や、協議内容を記録した文書が「存在しない」ことはありえるのでしょうか。私たちは2022年7月から、安倍晋三・元首相の国葬実施に関する行政文書の開示請求を続けてきました。しかしその結果、国は文書を「廃棄」や「未作成」などとし、開示しませんでした。私たちは2024年9月30日に文書の開示を求め、国を提訴します。またこれまでの報道に加え、新たに探査報道シリーズ「記録のない国」を始めます。活動を続けるためのご支援をお願いします。
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シリーズ「公害PFOA」企業・行政が引き起こすPFOA汚染を徹底追及!
- 目標金額:
- 150万円
- 実施期間:
- 2024年5月21日〜2024年12月31日
2023年秋、岡山県吉備中央町の水道水から高濃度のPFOAが検出された。1000人を超える町民が、少なくとも3年間、日常的に飲用していた。だがこの町に、PFOA製造工場は存在しない。原因は、企業が町外から持ち込んだPFOA含有廃棄物だったーー。行政と企業のもたれ合いにメディアが加担し、被害者が取り残される構造に切り込みます。
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シリーズ「誰が私を拡散したのか」をサポートしてください!
- 目標金額:
- 200万円
- 実施期間:
- 2024年5月23日〜2024年12月31日
知らない間に、写真や動画が性的な「商品」にされている。取引の舞台となっていたのは、スマホアプリだ。お金目当ての投稿者が次々と「商品」を投稿する。アプリはGoogleやAppleといった巨大プラットフォームで提供され、少なくとも10万回以上ダウンロードされていた。誰がこの地獄の構図を生み出したのか。取材を通じて明らかにする。
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北朝鮮による拉致問題の真相を追求する取材費を募集します
- 目標金額:
- 150万円
- 実施期間:
- 2023年11月15日〜2024年12月31日
北朝鮮が日本人拉致を認めてから20年以上が経ちました。しかし、拉致問題は一向に進展しません。被害者の家族や拉致の疑いがある人の家族は高齢化が進みます。残り少ない時間の中で、我が子やきょうだいに会えないまま苦悶の日々を送っています。ひとりでも多く、我が子やきょうだいが再会を果たせるようTansaは事実を明るみに出していくことで貢献したいと思います。
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シリーズ「保身の代償 ~長崎高2いじめ自殺事件と大人たち~」
- 目標金額:
- 200万円
- 実施期間:
- 2023年5月18日〜2024年12月31日
長崎県にあるカトリック系私立海星学園で2017年、1人の高校生がいじめを苦に自殺した。遺族はわが子に起きた悲劇が繰り返されないよう願い、真相を追及している。だがそこへ、高校と長崎県、さらに共同通信と長崎新聞が遺族の前に「壁」となって現れる。保身に走る大人たちが、繰り返されるいじめ自殺の構造を温存する。保身の代償はあまりに大きい。
法人のみなさまへ
法人名義でのご寄付も可能です。まずはメール(support@tansajp.org)でご連絡ください。担当者より、折り返しご連絡いたします。
なお、探査報道組織としての独立性を担保するため、進行中の取材内容によってはサポートをお断りする場合がありますのでご了承下さい。
サポートの使いみち
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人件費
もっとも不足しているのが記者や事務スタッフの人件費です。メンバーが増えればより多くの記事を発信したり運営体制を強化したりすることにつながります。
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取材費
探査報道に欠かせない、取材にかかる経費です。取材現場までの旅費交通費、情報公開請求の費用、書籍・資料の購入などに使用します。
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事業費
記事を掲載するウェブサイトの維持費のほか、データベースの製作やシンポジウム開催、Tansa School運営などに使用します。
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その他
事務所で使用する物品の購入や顧問弁護士、税理士などへの業務委託、電話回線やオンラインシステム利用料などに使用します。
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よくある質問
- 法人や団体名義で寄付できますか?
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事前にメール(support@tansajp.org)でお問い合わせください。探査報道組織としての独立性を担保するため、進行中の取材内容によっては寄付をお断りする場合がありますのでご了承ください。
- Tansaで取材・発信中のテーマの関係者ですが、寄付できますか?
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探査報道組織としての独立性を担保するため、進行中の取材内容によっては寄付をお断りする場合があります。事前にメール(support@tansajp.org)でお問い合わせください。
- 外貨での寄付は可能ですか?
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はい、ドルやユーロでの寄付が可能です。NGOの支援に特化した寄付プラットフォーム「GlobalGiving」からご寄付いただけます。毎月の寄付(Donate monthly)と、今回限りの寄付(Donate once)をお選びください。
- 領収書はもらえますか?
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はい、お渡しします。毎年1〜12月分を集計し、翌年1月に発行しています。お急ぎの場合は、別途お問い合わせ下さい。
- マンスリーサポートの寄付額やカード情報の変更はどのように行いますか?
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Tansaのウェブサイト上(ロボットペイメントの決済システム)からご登録いただいた方は、メール(support@tansajp.org)でご連絡ください。外部サイト「Syncable」からご登録いただいた方は、Syncable内のご自身のページから登録情報を変更いただけます。
- マンスリーサポートは、途中退会できますか?
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はい、可能です。メール(support@tansajp.org)でご連絡ください。
- 寄付を申し込む決済システムによって、違いはありますか?
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Tansaでは2種類の決済システムを利用しています。ウェブサイトからの寄付で使用しているロボットペイメントと、主にキャンペーン寄付で使用しているSyncableです。それぞれ次のような違いがあります。
<Syncable>
・Tansaが寄付を受け取る際に支払う手数料が、ウェブサイト経由の寄付と比べて高い
・寄付者が手数料を上乗せしての寄付が可能
・キャンペーンのページから寄付をすると、寄付の使い道を取材テーマに限定することができる
・寄付者ご自身で、クレジットカードや登録情報の変更が可能
<ウェブサイトからの寄付>
・Syncableと比べて、手数料が安い
・寄付の使い道が限定されないため、Tansaが活用しやすい
・クレジットカードや登録情報を変更する際は、Tansaへの連絡が必要
- サポートについての質問窓口はありますか?
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ご不明な点はこちら(support@tansajp.org)へお問い合わせください。