保身の代償 ~長崎高2いじめ自死と大人たち~【学校編】
子どもを守れない学校に、教育機関としての資格はあるのかーー。2017年、長崎県の私立・海星学園で、高校2年の男子生徒がいじめを苦に自死した。学校は「いじめ防止対策推進法」で定められた責務を怠っていたばかりか、自死の隠蔽をも図った。ところが現在も、学び舎として存続している。全国で繰り返されるいじめ自死を止めるため、学校を問う。
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いじめ自死の公表を求める遺族、マスコミばかり気にする海星学園に抱き始めた疑念(7)
2026年01月08日16時20分 中川七海
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「もういや。つかれた。」 家族が見つけた勇斗のノート 確信した海星学園でのいじめ(6)
2025年12月25日12時58分 中川七海
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「生徒の自死、息子で最後にして」、教頭の返答は「マスコミ対応どうしますか」 葬儀場で遺族に迫った海星学園(5)
2025年12月18日17時22分 中川七海
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「ゴールデンウィークに帰るから、楽しみにしていてね」 渡せなかった弟へのプレゼント(4)
2025年12月11日15時19分 中川七海
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弟が来たがった兄の入学式 別れ際に「またね」(3)
2025年12月04日14時53分 中川七海
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「勇斗が怒ったのは、あの1回だけ」 温厚な息子が母に激怒した日(2)
2025年11月27日19時28分 中川七海
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「いじめのない学校にして」と校長に伝えた翌月、後輩が自死 自身も被害の卒業生が長崎・海星学園を告発するまで(1)
2025年11月20日18時48分 中川七海
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繰り返されるいじめ自死 子どもを守れない学校を問う/シリーズ第2章「学校編」を始めます
2025年11月13日19時00分 中川七海
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