編集長コラム
瀕死のジャーナリズムを再生させようと朝日新聞を辞め、2017年にTansaを創刊した編集長の渡辺周。「時間がかかる」「リスクがある」「お金にならない」という探査報道の宿命にいつも喘いでいる。小舟で大海に漕ぎ出した船頭から見える景色と心の内を、コラムで綴る。
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のれんに腕押しの国で(153)
2025年03月22日18時25分 渡辺周
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カオナシからの10万円(152)
2025年03月15日9時51分 渡辺周
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ボレロ(151)
2025年03月08日12時21分 渡辺周
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気づかない人たち(150)
2025年03月01日14時57分 渡辺周
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名コンビ(149)
2025年02月22日15時57分 渡辺周
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10年かけて育成します(148)
2025年02月15日14時46分 渡辺周
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警察庁長官に「おめでとう」の違和感(147)
2025年02月08日18時36分 渡辺周
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底が抜けた国でジャーナリストは(146)
2025年02月01日12時11分 渡辺周
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熱狂の参加レース(145)
2025年01月25日15時12分 渡辺周
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脱「シャンパン民主主義」(144)
2025年01月18日15時58分 渡辺周
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タガの外れた権力に抗する(143)
2025年01月11日13時30分 渡辺周
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「世の中、捨てたもんじゃないわね」(142)
2024年12月28日17時24分 渡辺周