編集長コラム
瀕死のジャーナリズムを再生させようと朝日新聞を辞め、2017年にTansaを創刊した編集長の渡辺周。「時間がかかる」「リスクがある」「お金にならない」という探査報道の宿命にいつも喘いでいる。小舟で大海に漕ぎ出した船頭から見える景色と心の内を、コラムで綴る。
-
粉々にされてたまるか(50)
2023年03月11日15時56分 渡辺周
-
ジャーナリズムファンをつくる(49)
2023年03月04日14時04分 渡辺周
-
ジャーナリストが先か寄付者が先か(48)
2023年02月25日17時22分 渡辺周
-
「公害 PFOA」の冊子に込められたもの(47)
2023年02月18日15時47分 渡辺周
-
東京地検特捜部「応援報道」の危うさ(46)
2023年02月11日15時54分 渡辺周
-
「Tansaスクープ」とは(45)
2023年02月04日18時04分 渡辺周
-
絶滅危惧の「ジャーナリスト志望」(44)
2023年01月28日16時41分 渡辺周
-
日本が核兵器を持つ日(43)
2023年01月21日14時50分 渡辺周
-
警察は誰を守るのか(42)
2023年01月14日18時46分 渡辺周
-
公憤で撃つ(41)
2023年01月07日16時53分 渡辺周
-
反転攻勢(40)
2022年12月24日20時23分 渡辺周
-
騙す人、傍観する人(39)
2022年12月17日20時00分 渡辺周