誰が私を拡散したのか

知らない間に、写真や動画が性的な「コンテンツ」にされている。学校での盗撮や知人からの流出など、子どもたちをも巻き込む「デジタル性暴力」だ。画像はSNSやアプリで売買され拡散する。加害者の手に渡れば、脅迫や恐喝の道具にもなる。デジタルツールの力で加速する暴力と搾取に対し、警察、行政、政治家、企業は傍観を続ける。今この瞬間にも、新たな犠牲者が出ている。