保身の代償 ~長崎高2いじめ自死と大人たち~【共同通信編】
長崎県にあるカトリック系私立海星学園で2017年、1人の高校生がいじめを苦に自死した。遺族はわが子に起きた悲劇が繰り返されないよう願い、真相を追及している。だがそこへ、高校と長崎県、さらに共同通信と長崎新聞が遺族の前に「壁」となって現れる。保身に走る大人たちが、繰り返されるいじめ自殺の構造を温存する。保身の代償はあまりに大きい。
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「学校への罰則規定を」 長崎高2いじめ遺族、法改正求め6万4000筆超の署名を国へ提出
2025年11月26日22時10分 中川七海
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長崎新聞、共同通信を「厳しく叱責」 自社批判本の「出版差し止め要望」通らず/谷口誠・元福岡支社長が裁判で証言
2025年10月10日17時37分 中川七海
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「記憶にございません」法廷で繰り返した共同通信・江頭建彦常務理事 長崎新聞への謝罪根拠を問われ/9月26日に元福岡支社長が追加で出廷へ
2025年09月05日19時17分 中川七海、渡辺周
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遺書に記した「マスコミにかぎつかれないように」 息子の不信感、裏付けた共同通信と長崎新聞 遺族が問う「報道とは何か」
2025年04月23日18時34分 渡辺周
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共同通信・社会部デスク、元部下の「欠点」を法廷で証言へ/いじめ事件を報じた記者が「いじめの対象」に
2025年04月15日20時53分 中川七海
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石川氏の記者職剥奪はやはり「懲戒処分」だった/裁判の山場・証人尋問を前に、共同通信が漏らした本音
2025年01月11日17時00分 中川七海
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繰り返される児童・生徒のいじめ自死を止めるために
2025年01月09日13時00分 中川七海
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遺族「あの本は、私たちの経験に基づいた全て真実」/長崎新聞から共同通信への「見解文書」入手②
2024年11月21日15時00分 中川七海
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遺族への取材は「必要ない」、著者の「私怨」が動機の「悪意に満ちた本」/「当社だけではなく、共同通信の加盟各社にも波及する問題」 /長崎新聞から共同通信への「見解文書」入手①
2024年11月15日7時00分 中川七海
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共同通信「自由に取材をさせるのは組織管理上のリスク」/「報道の自由裁判」第8回口頭弁論
2024年11月01日23時57分 中川七海
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共同通信が沈黙する4つの重要ポイント/「報道の自由裁判」第7回口頭弁論
2024年09月13日22時00分 中川七海
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「『いじめの聖域』が長崎新聞の名誉を毀損した」という主張をやめた共同通信/第6回「報道の自由裁判」
2024年07月26日21時47分 中川七海
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